10/12、働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト「日経DUAL」にて、佐賀県知事の山口祥義佐さん、サイボウズの青野慶久さんと安藤の鼎談記事がアップされました。
家事も育児も夫婦でシェアするのが当たり前の時代。とは言っても、実際には妻一人がワンオペで頑張っていたり、職場の事情で育児・家事に参画できない夫もいるのが現実です。佐賀県ではそんな事態を打破すべく、今年、「マイナス1歳からのイクカジ」推進事業がスタートしました。新時代のパパたちはどのように変わっていくのでしょうか。
佐賀県の山口祥義(よしのり)知事に佐賀県が目指す出産・子育てのあり方をお聞きし、更にファザーリング・ジャパン代表でイクメンブームの火付け役でもある安藤哲也さん、サイボウズ社長で働き方改革の旗手、青野慶久さんも加わって、これからの育児と働き方について語り合いました。