開店日(7/5)はたくさんの方が来店。地元のお客さんもフラッと来て本を買っていってくれました。
「ここはどういう本屋さんですか?」
と訊かれ、「本棚一つ一つに棚をオーナーがいてオススメの本を並べてるんです」
と、説明してようやく「棚貸し本屋」理解してもらい、
「でも面白い。普通の書店よりインスピレーションが沸く」
と言って、またじっくり棚を嘗め回して、数冊買っていってくれたのはうれしかったな☆
また棚主さん以外にも、FJ関連や出版関連の知人が差し入れもって、お祝いに駆けつけてくれました。
「安藤さん、棚空いてないすんか?僕もやりたい!」なんて。
また偶然居合わせた知人同士が、「どこかでお会いしましたよね?」と、お茶を飲みながら一緒に話し込む(名刺&SNS交換する姿)は、まさに焚き火のようでした🔥
「お会いできてよかった!安藤パパがTAKIBIを作ってくれたおかげだわ」
そう言われたのが、きょう一番うれしかったです。
初日(7/5)の売上はまあ予想通り。売れた本は以下です。
7/5(水)TAKIBIで売れた本
- まちづくり幻想_地域再生はなぜこれほど失敗するのか
- 老後破産_長寿という悪夢
- 人工知能は私たちを滅ぼすのか_計算機が神になる×2
- 俺は沢ヤだ!
- お父さん、フランス外人部隊に入隊します。
- あるいは酒でいっぱいの海
- その日のまえに
- 砂の女
- 今朝もあの子の夢を見た
- しないことリスト
- 星間商事株式会社社史編纂室
- 定年NEXT ~「繋ぐシニア」24人のロールモデルに学ぶ
- ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う
- 定年ゴジラ
- 出産・育児ママのトリセツ 〜「子どもができて妻が別人になりました」というあなたへ
- ワンオペ育_わかってほしい休めない日常
- わたしの好きな季語
- それまでの明日
- セーラー服とエッフェル塔
- くもをさがす
- つけびの村_噂が5人を殺したのか?
- 酔いどれクライマー_永田東一郎物語_80年代ある東大生の輝き
- 今夜は眠れない
- 松本隆_言葉の教室
- 過剰可視化社会_見えすぎる時代をどう生きるか
- 「利他」とは何か
- だから生まれてきた_赤ちゃんの伝言
- えんとつ町のプペル
- 残念な「オス」という生き物
- 子どもの未来をあきらめない 施設で育った子どもの自立支援
- 子どもを伸ばす言葉_実は否定している言葉
- はじめての絵本_赤ちゃんから大人まで
- いじめで死なせない_子どもの命を救う大人の気づきと言葉
- おっさん社会が生きづらい
- 地形で読み解く鉄道路線の謎_首都圏編
- けんたうさぎ_子どもとお母さんのおはなし
- 暇と退屈の倫理学
- 「女子」に選ばれる地方 十六総合研究所 提言書
- 図書館戦争_図書館戦争シリーズ(1)
- 新装版_しのぶセンセにサヨナラ
- 走ることについて語るときに僕の語ること
- 下町ロケット
- パパの極意_仕事も育児も楽しむ生き方×2
- パパの危機管理ハンドブック_家族の笑顔を守ろう!
- できるリーダーはなぜメールが短いのか
- 本屋はサイコー!
- 最後はなぜかうまくいくイタリア人
僕の棚(BOOKS ANDO)含め、棚主さんの棚からも結構売れてました。「これください」とお客さんがレジを通過すると、棚主に「この本が売れました!」ってメールがTAKIBIからすぐ飛ぶので、たぶん棚主は「あの本、売れたんだ!」って、うれしかったと思います^^👍(これが本屋の醍醐味!)
さあ、明日も営業だ。お近くに来た際はぜひTAKIBI🔥にお立ち寄りください😎